◆YOMIURI ON LINEより

【「素顔」より「肩書」は、離婚直行!?…独身のモノローグ】

メーカー勤務の玲子さん(33)は、数多くの結婚披露宴に列席してきた経験から、披露宴を見るだけで、
新郎新婦の“未来”が何となく予測できるようになってしまったという。
「両家が互いに見栄(みえ)を張り合っている雰囲気が感じられると、その後の結婚生活が長持ちしない
ケースが多いんです」

ある女友達の披露宴では、スチュワーデス、元アナウンサー、有名企業の総合職キャリアウーマン……
といった華やかな女性たちが、新婦友人として、これでもかとばかりに次々スピーチに立ち、
会場を沸かせた。

「新郎は上場企業の社長の御曹司。新婦は社長夫人になれると喜んでいましたが、張り合おうとして、
つい見栄を張ってしまったのではないでしょうか」

また別の披露宴では、新郎新婦の紹介をする仲人が、「新郎の父は○○社の専務取締役を務め」
「新婦の父は××社の常務取締役であり」と、親の肩書を強調し過ぎるのが気になった。

どちらのカップルも、その後、離婚してしまったという。

一方、「良かったなあ」と思った披露宴では、新郎の父親が「うちの息子は一生結婚できないのではと
心配していたのですが、こんなにいいお嬢さんとご縁があって」と大泣き。
会場は温かい雰囲気に包まれた。そのカップルは今も仲良く暮らしている。

「親の肩書や交友関係といった“付属品”に目を奪われるのではなく、素のままの相手を見ることが
大切なんですよね」。
玲子さんは独身だが、未来の自分の披露宴では、決して見栄を張らないと決めているそうだ。
(氏名は仮名です)

【投資なきダイエットって…いったい】

女性の多くが励むダイエットだが、意外と「効果は出ない」もの――。
情報調査会社のインテージと、インターネット検索大手のヤフーが今年2月実施した
「美容と健康に関する意識調査」でこんな結果が出た。

20~50歳代の女性472人を対象に実施。うち80%に「ダイエット経験あり」。
しかし、「最も効果があった方法」を聞いたところ、「ひとつもなかった」との回答が最も多く、
37%を占めた。

興味がある方法では「骨盤矯正」(53%)「ヨガ」(44%)が、やはり人気。
一方で「1か月で理想体重になる画期的な方法が見つかったら、いくらまで金をかけるか」
との設問には「0円」が40%に。
それなりの努力や投資なくして、やせられないとも思うのだけれど……。

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